2013年12月08日

癌専門病院へ

朝早くから飛行機飛行機にて東京へ出発exclamation

旅行ならどれだけ良いかと思ったが、病院行きとは気が滅入る・・・もうやだ〜(悲しい顔)


昼前に病院へ到着し泌尿器科を受診。

この病院は癌専門病院で予約がいっぱいですぐに受診できないそうだ。← 東京在住の友人の話


検尿や血液検査など必要な検査を行い診察室へ入った。

先生はK先生でイケメンの先生でした。わーい(嬉しい顔)

先生「尿細胞診(尿中の癌細胞の有無)でも癌細胞は認められるので内視鏡検査が必要ですね。では今から検査を行いますよ」


ムチャクチャ痛いと聞いていた検査かたらーっ(汗)


半分あきらめて隣の検査室へ移動。


歯科診療の椅子に似た物に座り看護師さんからの説明を聞く。



看護師さん

下着を全部とってリラックスして下さいね。← フルチンでリラックス出来るか?

検査時は足を分娩の時にような格好で検査を受けます。← 分娩の格好が分からん

細い管を尿道の先から入れますが麻酔をしますか痛みはあまり感じませんよ。← 疑心暗鬼!



先生登場ぴかぴか(新しい)

検査の時は膀胱内に水を満たして検査しますので、尿意がありますが少し我慢してください。

では始めますよ。


いよいよ内視鏡が尿道へ入ったが、痛みはほとんど無かったのだ。揺れるハート

ムチャクチャ痛いと脅されていたが、先生の腕が良いのか麻酔がよく効いたのか?

ただ膀胱内に水が入っているので尿意は強く感じた。


先生と一緒に膀胱内の画像を見ながら説明を受ける。


先生曰く
「この部分が癌と思われます。見た感じ表在性と浸潤性の両方がありますね。早めに細胞を切除して詳しい細胞検査を行ったほうが良いと思います」

浸潤性は転移しやすい癌ではないか!!



そして、膀胱鏡を用いて専用の電気メスで腫瘍を切除します(経尿道的膀胱腫瘍切除術:TUR-BT)を行うことになったのだ。

切除した細胞を詳しく検査し、癌細部の進行程度などがより詳しく診断される。

この手術は腰椎麻酔または全身麻酔で行われるが、私の場合は全身麻酔ですることとなった。

手術は約2週間後の9月11日に決定exclamation×2


やはり膀胱癌で手術か・・・思った通りの結果でした。

なのでショックなどはほとんど無かった。


会計の終わったので妻と一緒に築地の寿司屋へ直行したのだった。

ビールビールを飲みながらの寿司は格別でした。わーい(嬉しい顔)

posted by ベルぱぱ at 11:39| Comment(1) | 闘病記

2013年12月07日

検診から病気の発見

膀胱内に何か影がありますね〜・・・

この一言から始まったのです。




毎年妻と一緒に健康診断を受けていたが、私のように暴飲暴食・不摂生な生活をしていながら異常は無かったのだが、今年は初めて異常を指摘された。あせあせ(飛び散る汗)

健康診断の結果には、

中性脂肪の数値が363mg/dlと高くなっている(正常値:40〜150mg/dl)

そして尿潜血が(+)となっていた。


検診終了後の説明では、「中性脂肪が高いので専門医を受診してください。尿潜血は初めてプラスになったので来年の検診時に再度プラスであれば専門医を受診するといいので、来年まで様子を見ましょう」


しかし、中性脂肪値の増加は検診前日ギリギリまで焼肉を食べていたのが原因と思われた。


それより血尿が気になったので近くの泌尿器科を受診したのだ。


理由は検診の少し前に排尿をするとき最後の数滴がややワイン色に着色していることがあった。

そして痛みなどほとんど無い。



そこで考えたのが
1 排尿の最後のほうでの出血は膀胱内の病気が疑われる
2 痛みなどの無症状の方が悪い事の方が多い
3 膀胱内に腫瘍があればほぼ悪性腫瘍と考えても良い
4 年齢的に40代なので悪性腫瘍の可能性が低いかもしれない
などである。

最近は病気の低年齢化もあることだし、一応泌尿器科を受診したのだった。

先生も「年齢的に若いので悪性の可能性は低いでしょう。一応エコーで見てみましょうね」

エコーでは問題無い。

尿検査では潜血(+)。


念の為に造影剤を使用したCTを撮影することになり紹介状持参で撮影を受けに行ったのだ。

そして1週間後に説明を聞きに受診した。



そこで

『膀胱内に何か腫瘍らしきものがありますね〜』がく〜(落胆した顔)



私の頭の中には【膀胱癌】という言葉が出たのだった!

先生も「詳しい検査を受けたほうがいいでしょう。年齢的にも若いので膀胱鏡の検査が必要です。検査はかなり痛いので大きい病院で行うのがいいでしょうね」とのこと。


膀胱鏡とは尿道の先(チンチンの先)から内視鏡を差し込んで膀胱内を直接観察する検査である。もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)


紹介状を書いてもらい、私の希望で東京の病院を受診することになった。

帰宅後、妻には先生から受けた説明を言い、悪性が考えれれることも説明した。

私も妻も医療従事者なので淡々と考えているようだ。

翌日の東京までの飛行機航空券も予約できたので明日は癌の専門病院を受診することになったのだ。

posted by ベルぱぱ at 11:31| Comment(0) | 闘病記

2011年03月03日

スポーツビジョンB

スポーツビジョンAの続きです。



スポーツビジョンに必要な情報は目から入ってきます。

目は情報の入口ですので、鮮明な映像が入って来るのが必要不可欠です。

つまり綺麗な映像=良い正視視力ということです。


目から入った情報は、視覚中枢を経由し「動かす」という情報が手や足に伝わり色々な運動を行います。

この情報は脳内で正確に処理されても、手足の動きが視覚と共同運動しなければ俊敏な動作は出来ません。

視覚情報が瞬間的に伝達され、手足を正確に動かせる事が非常に大切であり、これが「俊敏性」となります。


では、視覚情報が脳内でどのように伝達されるのでしょう。

脳は非常にデリケートな臓器であり、精密な臓器でもあります。

この精密な臓器内を情報が瞬間的に伝達されます。


まず、

@目でボールを確認します。

A目からの情報は後頭部の「視覚野」へ行きます。

その後、

B「視覚野」から「側頭連合野」へ情報が行き、ボールだと認識します。

C「側頭連合野」から「頭頂連合野」へ情報が行き、ボールの位置を確認します。

D「頭頂連合野」から「運動連合野」へ情報が行き、ボールを取るという作業方法を構築します。

E「運動連合野」から「運動野」へ情報が行き、構築された方法で取るという動作を伝えます。

F「運動野」から「脊髄」へボールを取るという作業方法を伝えます。

G「脊髄」から「」に情報が行き、手でボールをつかむのです。



nou3.JPG


この@からGまでの手順を瞬間に情報処理し、手足へ伝達して手足を動かします。

いくら筋力が強くても、この伝達に要する時間が遅ければ俊敏な動きは不可能です。


一流選手は怪我をしない!

と言われていますが、一流選手ほどこの伝達経路が発達していますので、瞬間的に危険察知が出来、危険回避が可能なため怪我をしないと思われます。

いくら静止視力が良くても、この伝達に不具合が生じれば俊敏な動きが出来ません。


よって、スポーツビジョンに必要な要素の一つである、

目と手足の共同運動」は非常に大切な要素です。

目と手足の共同運動はトレーニングで強化が可能です。わーい(嬉しい顔)

このトレーニングは「ビジュアル・トレーニング」といいますが、日本においてはまだまだ受け入れられていない分野でもあります。もうやだ〜(悲しい顔)


最後に、スポーツビジョンはトレーニングによって強化が可能ですが、スポーツの種類によりトレーニング方法が少し違ってきます。

なのでトレーニング方法は記載しませんが、お金をかけず身近な物を利用する方法が良いでしょう。


最後まで読んでいただいた御礼として一つプレゼントします。

下記のページからダウンロードし、プリンターで印刷後、ご自身で組立てて下さい。

これは脳の錯覚を利用したものです。

正確には心理学の「逆遠近錯視」という錯覚です。


結構面白いですよ。ぴかぴか(新しい)

ダウンロード先
http://www.grand-illusions.com/images/articles/opticalillusions/dragon_illusion/dragon.pdf


You Tubeにあった動画です。



正確に組立てられれば動画のように動いて見えますが、動いて見えない場合は、

1 2〜3m離れて見てください。

2 片方の目を隠して見てください。

3 それでも見えない場合は折り方(頭部)を逆にして下さい。

注意:組立てて、後から見て下図のようになっていれば正確です。


04-12-22_21-52.jpg


両目で動いて見えなくても、片眼では動いて見えるはずです。

これは両眼視(両目で見る機能)が破綻したために起こる錯覚です。

なれてくると両目でも動いて見えます。わーい(嬉しい顔)

では挑戦して下さいexclamation×2

posted by ベルぱぱ at 10:40| Comment(0) | 視機能